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自殺防止

離人神経症ですべてが現実喪失感に。死んでしまったほうが楽ではないかと思った

投稿日:2018年8月17日 更新日:

私は今の会社(工場)に就職して20年以上になるのですが、そこで私の上司になった工場長がとにかく昔ながらの努力、根性体質でしかも自分の思いどおりにならないとすぐに機嫌が悪くなる人でした。

 

性格も大人しく気が弱かった私はいつも工場長の機嫌が悪くならないように気を使い、常に顔色を伺いながら仕事をしていました。工場全体の雰囲気もなんとなく暗い感じになっていました。

 

そして、そこで働く同僚もみんな私と同じ思いをしていたようで工場長に嫌気がさしたのか次々と辞めていきました。

 

そんな中で、私もストレスが貯まり、工場長に退職することを告げたですが、人がどんどんとやめていく中、私まで辞められると困ると思ったのか辞めたいと告げると、あきらかに話をそらし全く取り合わなくなりました。

 

想定外の事態に気が弱い私はどうしてよいのか、わからなくなって悩んでしまいました。仕事を辞めたいのに辞めさせてもらえない。かといって、強引に辞めることもできない。次第にストレスがたまり、こんな現実から逃れたいと思うようになりました。

 

毎日、毎日、仕事を辞めたい。一体どうやったら仕事を辞めさせてもらえるのだろうか?と考えるようになりました。今、考えると精神的にかなり病んでいたのでしょうね。

 

そんな、日々を過ごすうちに少しずつ現実喪失感の症状がでていたのでしょうね。気がついたときには私のすべてが現実喪失感になっていました。

 

そして、その事実を知ったときに自分が怖くなってしまってパニックになってしまいました。

 

誰かに相談しようと思いましたが、どう説明したら理解してくれるのか疑問だったし、そもそもこれは一体なんなんだと恐怖しかありませんでした。

 

そんな悶々とした日を過ごしていたある日、もしかしたらこれは精神的な病気で治療したら治るのではないかと思い始めました。早速、メンタルクリニックを受診したところそこで初めて自分が離人神経症という現実喪失感がでてしまう病気なのだと分かりました。

 

その瞬間はやっぱり、病気だったんだという絶望感と反対に病気なら治せるんだという希望も湧いていました。しかし、この病気に関してはネットなどで調べてもほとんど情報がなく、病院の先生もよく分からないようでした。

 

病院では先生と少し、話をして気持ちを安定されるような薬を処方されていました。その後、先生のすすめでカウンセリングも7回ほど通いましたが、気持ちが落ち着くようにはなりましたが病気が完治することはありませんでした。

 

結局メンタルクリニックには3~4年ほど通いましたが先生の結論は病気を治すことを考えるよりも病気を受け入れて生きていくことでした。その瞬間、私は一生この現実喪失感の状態で生きていくくらいなら、いっその事死んでしまったほうが楽なのではないかと思いました。

 

人に理解されないというのがどれほど辛いことなのかを身をもって感じた出来事でした。

 

 自殺の方法をネットや本で調べた

精神的な病気になってしまったことや、仕事の人間関係、または家庭での悩みなどで苦しくて辛くなり、何度も死にたいと思ったことはあります。

 

実際に自殺未遂のようなことまではしたことはありませんが、もし、自殺をするならどうやって死のうかな?と考えたことはあります。

 

具体的にはネットで自殺のやり方などを調べてみたり、本屋さんに行って自殺に関する本を読んだりしていました。そこで、自殺するにもいろいろなやり方があるんだなぁ~と思いました。

 

自殺にはいろいろな種類がありますね。ビルから飛び降りたり、電車に飛び込んだり、薬を一度に大量に服用したり、首吊りや車で練炭自殺などたくさんあるなかで自分だったら、どれを選択するのだろうか?やっぱり、痛いのとか苦しいのとかは嫌だしなと考えていました。

 

あと、自殺に失敗してその後が後遺症が残り、かなり、悲惨な人生を送ることになると聞いたりして、とても怖くなったのを覚えています。

 

いくら死にたいと思ったところで次の日に朝、起きたら死んでいたなんてことはありえませんからね。
もし、辛くも苦しくもなく誰にも迷惑をかけずに簡単に死ぬことが出来たなら、私も死を選択していたかもしれません。

 

私の場合は死にたいと思ったことがあっても実際には自殺の方法を調べたり、考えたりしているくらいなのでそこまで強く死を望んでいないのかもしれませんね。

死にたいと考え、すべてがマイナス思考に

死にたいと考え出してしまうと、すべての物事の考え方がネガティブになってしまいますね。なんでもないようなことでも、マイナスなことに考えてしまい、最悪良い出来事が起きたとしてもそれさえもマイナスに考えてしまいます。

 

うつ病の人はこのような感じなのかもしれませんね。死にたいを思うようになると、人との関わりが煩わしく感じてしまいますね。人がたくさん集まるところには絶対に行きたくないし、仲のよい人ですらあまり話したくはなくなりますね。

 

仕事も家族もどうでもよくなり、誰も自分のことを知らないどこか遠くへ行きたくなります。あと、もし仮に自分が死んだら家族や仕事がどうなるのか?なども考えます。

 

妻や子供、自分の親、さらに仕事関係の人はどう思うのか?自分が死ぬことで一体どれくらいの人が本気で悲しんでくれて、困ってくれるんだろうか?とも考えますね。毎日が死にたいと思うことで、周りの人がとても幸せに見えてきます。

 

本当はどんな人でも皆、何かしらの悩みを抱えて生きているものなのに、自分だけが苦しんでいるという、いわば、被害妄想のような感じに陥ってしまいます。あとは、生きていても楽しく感じられないので、自殺についても考えてしまいます。

 

とにかくすべてがマイナス思考にとらわれて、何事も悪い方向にいってしまうと思います。

 

死にたい気持ちを打ち消せるのは家族の存在

やはり、一番は家族の存在だと思います。私には妻と17歳と13歳の二人の息子がいます。結婚して家庭を持ち、さらには子供を持つと楽しいことも多いですが、実際には苦労することも本当に多いことを思い知らされました。

 

うちの息子は二人共反抗期がありました。長男の時は初めての反抗期で、しかもかなり荒れていたのでかなり苦しかったです。

 

まわりの家庭が皆、幸せに見えてなんで自分だけこんなに苦労しなければならないのか?と神様を恨んだこともあります。しかし、そんな長男も反抗期が過ぎてみれば、まだやんちゃさはありますが、たくましい青年になりました。

 

今、考えれば神様が私に与えた試練だったのかもしれませんね。家庭のことだけでもいろいろと問題があるのに、実際には仕事やその他のことで悩みが出てきて、時には死にたくなることもあります。

 

しかし、私には家族がいます。これからも辛いことはたくさんでてくるでしょうが、子どもたちの成長を考えるとやはり死ねません。今は家族が生きがいになってなんとか生きていられます。

 

あと、私は死後の世界というものは存在すると思っていて、自殺をすると地獄へ落ちるというのを信じているのも生きる理由の一つになっています。死後の世界でまで苦しい思いをしたくはありません。
辛くても自分の人生を全うして天国に行くことも生きがいの一つかもしれません。

 

生きていれば良いことも必ずあるはず

人はだれでも多かれ少なかれ悩みを抱えて生きていると思います。

 

仕事や家族など人が生きていくためには、どうしても人とかかわらなくてはなりませんね。仕事の環境が悪ければ、毎日仕事に行くのが辛いでしょうし、家庭に問題があれば家にいるのも辛いでしょう。

 

また、人の性格もストレス、メンタルが強い人もいれば私のように気が弱く、体もメンタルも弱いという人間もいます。ブラックな会社でも働き続けることができる人もいるくらいですからね。

 

今は、中高年には厳しい世の中です。リストラされる方もたくさんいますし、リストラを免れても長時間労働などで精神を病んでうつ病などになってしまい、人生が狂ってしまった方もいると思います。私も自分の人生こんなはずじゃなかった。こんな辛い人生なら死んだほうがマシだと思ったこともあります。

 

でも私には家族がいるので死にません。

 

どんな人でも死にたいくらい辛いこと、苦しいこと、悲しいことはあるとは思います。他人が聞いたら大したことないようなことでも、本人にとっては生きるか死ぬかで悩んでいることもあるとは思います。

 

でも、死なないでほしいです。

 

生きていると死にたくなることはあるとは思いますが、生きていると良いことも必ずあるはずです。
何もしたくないなら、何もしなくてもいいので、死ぬことだけはしないでほしいです。

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