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死にたい

母はがんとALSで亡くなったときホッとした顔。あんなホッとした顔で死にたい

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 私はずっと、「死」は身近な存在だった気がします。

 

積極的に「死にたい」と思ったことはなかったのですが、本当に死が近くなったと思ったのは、ずっと指していた夢が叶わなかったこと。その夢の実現に必死で、気が付いたら、お金と仕事がなかったこと。そして、最後の肉親だと思っていた祖母の死。この3つが重なった時でした。

 

長い間夢を指していたのに、なかなか叶わず、今回ダメだったら、もう諦めようと決めていたのにも関わらず、次に何をすればいいのか、どうやって毎を過ごしていいのかすら分からなくなっていました。

 

それなのに、生きるための手段と費用もなく、働かなければいけないと思うものの、何をしようにもピンとくることはなく、ただただ毎、息をしていただけの状態でした。

 

同じ夢に向かって学んでいた仲間の成功を喜ぶ半面、私も頑張っていたのに…と羨む気もあり、それがまた自分を悲しくさせていました。

 

そんな矢先、祖母が亡くなったのです

 

既に両親は他界していて、兄弟がいるものの、それぞれの家庭を持っているので、私の肉親は祖母だけだと思っていました。その最後の砦というか、私の心の居場所すらなくなったのです。

 

もう私はこの世に必要ないのだろうと思いました。

 

このことがあってから、約10年後、またも「死ねばいい」と思いました。

 

その時も、仕事と生活費が無くなり、友人との付き合いも辞めて孤独に陥っていた時です。生きていけないのなら死ねば良いんだと、死を簡単に考えていました。

 

死にたい、ただ漠然と消えてしまいたいと願った

「死にたい」と思っても、自分で積極的になにか行動を起こした訳ではありませんでした。ただ漠然と「消えてしまいたい」と願っていただけです。

 

でも、賃貸マンションに住んでいたので、このマンションの中で死ぬと事故物件になってしまうから、外で死ななければいけない。

 

いていて車が突っ込んできてひいてくれないかなと思い、電車のホームでは誰かが突き落としてくれないかなと思いながら歩き、外で死んでも、私がどこの誰かがすぐに分かるようにしておかなければいけないと、常に本人確認証を持ち歩いていました。

 

ある時、地元の就職支援会社から、面接の依頼を受けて、地元に戻る飛行機の中で、「この飛行機が落ちて死ねば、保険金がたくさんおりるから妹が助かるかも知れない」と、飛行機が落ちることを願いながら乗っていたこともあります。

 

ただ、他の人を傷つけたくないので、どこかに不時着して、私だけが助からなかったってのが良いなと、どうか私だけ死にますようにと必死に願っていました。

 

それなのに、道を歩いていて、誰かが包丁を持って向かってきたら、私は一散に逃げだすだろうし、誰かが刺されそうになって、自分が盾となりたくても、絶対にできないだろうと確信がありました

 

支離滅裂の思考状態で、死ぬことも生きることもスッキリとできない自分が情けなくて、ますます「死んでしまったほうが、この世もきれいになる」と思い、会員登録を解除する、銀行口座を解約するなど身辺整理をして、さらにエンディングノートを書き、友人に最後の手紙を書いていました。

 

死にたい、タイミングと方法を毎日考えた

、死ぬタイミングと方法を考えていました。

 

死ぬ方法を具体的に探したりはしませんでしたが、何となく、凍死が良いと思っていました。

 

冬の北海道に行って、睡眠薬を飲んで外で眠ればいい。そのためには冬まで待たなければいけない。でも、北海道に行ったのなら、見て回りたいところもあるなと考え、死ぬのに何のために見て回るのか?と思うと、自然に涙が流れていたこともあります。

 

息を止めてみて、こんなに苦しいのに我慢できるのかな?でも、誰もが乗り越えた道だし、それを乗り越えたら楽になるんだなと考えていました。

 

そんな時、あるブログを発見しました。

 

それは、死ぬを決めて、そのまでの出来事を書いていたのです。読んでいる間、思っていたのは、ずっと死だけを指して、本当に心がブレなかったのだろうか?そうだとしたら凄いなと感心し、死ぬ瞬間に何を考えたのだろう?私だったら何を考えるだろう?と想像したりしていました。

 

朝、が覚めて、死ぬ瞬間にはこんな覚めを思い出すのだろうか?と思い、死ぬ瞬間、自分は精一杯生きたと本当に満足しているのだろうか?多分、後悔が多いと思う。だったら生きなければいけない。

 

でも、生きるのは面倒だし、生きる術が見つからない。生きていけないのなら死ぬしかないと、考えはグルグルしていましたが、「コンビニに行ってこよう」と同じような感覚で死は身近になっていました。

 

でも、貧困で頭がおかしくなって死ぬのには間違いないけれど、妹たちからは、そんな風に思われたくなかったので、死ぬ理由が欲しいと願い、どんなことでも死ぬ理由に結び付けていました。

 

ある、NHKの集金の人が来て、テレビを持っていないと言っているのに帰らないので、本当にテレビがないか確認に来てもらって、テレビを持っていないと言っているのに疑われたから死ぬことにしたという理由はどうだろうか?とか、今から思うと、なんとも幼稚で滑稽な思考でした。

 

本気で願えば先祖が力を貸してくれるはず

私は貧乏性だから、失くしたら二度と戻らないものは、なかなか捨てられません。それと同じように、命も二度と戻らないから捨てないといった感じです。

 

それに、私には強い先祖の守りがあると信じています。本気で願えば先祖が力を貸してくれると思っています。

 

一緒に暮らした両親や祖母はもちろん、先祖たちは、幸せになれと願って私をこの世に送り出してくれました。

 

だから、今も幸せだけれど、心の底から幸せだと思えるまでは生き続けなければいけないと思っています。

 

死にたくなると、両親や先祖のことを考えます。

 

母は、がんとALSで亡くなりましたが、亡くなる数前に「あんた頑張らないといけないよ。頑張って生きていかなければいけないよ」と言っていました。その声が聞こえるのです。両親とも亡くなった後の顔はホッとしていました。私もあんなホッとした顔で死にたいのです。

 

また、先祖の話とは全く違うのですが、今の私の生きがいは某ロックバンドです。

 

私の人生の半分以上は彼らを見てきました。亡くなったメンバーたちを想いながら、いつでも全力で進み続けるバンドをリーダーを、これからもずっと守っていきたいのです。また同じ空間で同じ時間を共有したい。

 

もう一度会いたいと願い、叶うと、次はいつ会えるだろうか?また会いたいと思う。希望と愛が支えてくれています。

 

死んでしまったら楽しく笑えるチャンスもなくなる

生きていくのは大変です。辛いことが多いかも知れません。それでも、楽しく笑えることもあります。死んでしまったら、そんなチャンスすらなくなります。

 

希望を持って生き続ければ誰かがきっと力を貸してくれる、と良く言われますが、私はそれは正しいけれど正しくないと思っています。希望があったら死にたいとは思わないだろうし、人は自分が思うように助けてくれません。

 

でも、助けてくれます。意味不明ですが、後で考えるとそういうことか…ということを人は与えてくれます

 

私はやる気が起きずに、誰かの助けが必要だと思い、保健師に助けを求めたことがあります。

 

その時に、「やるかやらないかは本人次第だから、他人はなにも手助けできない」と言われました。その時「はい。終了」とガッカリし腹立たしくもありました。

 

でも、後になって分かりました。やる気は自分の中からしか出てきませんでした。
でも、希望ややる気と言われる、自分の内部から出てくるものを待つのは辛く大変なことです。

 

やる気や希望がないのなら、一度とことん落ちてみたらどうでしょう?落ちようとする気持ちが強いのに、上がらなければいけないとしても、落ちる方の力が強いのだから、すっと上がれるはずのものでも、何倍もの力が必要になります。そんな状態が続くと、余計に疲れます。

 

一度何もしないで、落ちてみる。そのうちに希望らしきものが見えてくるかも知れません。

 

その時に、生きている奇跡を見渡してみて欲しいです。どれだけの奇跡の積み重ねで自分が存在しているのか。

 

例えば、水道の蛇口をひねれば、簡単に水が出てくる。薪を割って火を焚かなくてもお湯が沸きお風呂にも入れる。当たり前のように空気が寄り添ってくれていて、その空気を取り込む肺が機能している。奇跡だらけです。

 

自分もまだ死への誘惑が抜け切れていないので、まとまりがなくて申し訳ないですが、もう駄だと絶望的になり、死が誘惑してきても、それでも生きていて欲しいです。

 

家から出られないほどに生きる気力がなかった私でしたが、気が付いたら、やりたいことがいっぱいになっていました。

 

どこかの誰かがあなたを待っています。

 

一緒に生きていきましょう。

 

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