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自殺防止

義父宅はゴミ屋敷。義母が亡くなり、主人が解雇。心疾患の義父と同居することに

投稿日:2018年10月12日 更新日:

「死にたい」と具体的にではなく、「もう、人生いいかな。」と思ったことはあります。

 

結婚した時は、本当に幸せでした。これから色々な事があるだろうけど、2人で頑張っていけるだろうと夢見ていました。

 

主人が独身時代に作った借金(弟夫婦と両親の借金を肩代わり)も300万程。「2人で働けば数年後には返せるよ。」と頑張ってきました。

 

堅実な母からは、「そんな人と結婚して大丈夫なの?一生苦労するよ。」と言われたものです。お金にはルーズな彼でしたが、優しくて頼りになることが多く、彼についていこうと決めました。

 

少しずつ夢見ていた幸せな生活が一転していきます。

 

1つ目は、結婚してすぐに授かった子どもが妊娠6カ月で死産となったことです。原因不明の破水でした。お腹の子はこれから肺機能ができていくところで、もし生んだとしても一生人工呼吸器か、重症の障害を持って生まれてくるとのことでした。出来たら生んで育ててあげたかったです。

 

それからは精神的に不安定になり、涙が止まらなかったり、夜眠れなかったりする日が続きました。不妊治療も行いましたが、年齢の割に残っている卵子が極端に少ないことから子どもを授かることはできませんでした。

 

2つ目は、主人の解雇です。私立高校の教諭で臨時職員として勤務していました。(副業あり)

 

「来年度からは正職員として働いてもらうね!」という校長・理事長からの言葉を信じていました。契約の段階になった時に、「やはり正職員としては雇えない。でも特別枠として保険もなしで、副業も辞めてくれるのであれば〇〇円で雇うよ。」と、ありえない金額を提示してきたようです。(臨時職員より低い給料です。)

 

私はその頃、不妊治療を始めるのに正社員からパートへ申請を出していました。しかし主人の本職が解雇となったため、やむなく正社員として勤務せざる負えませんでした。治療は先延ばし。年齢への焦りや金銭的な不満も出はじめ、主人に怒りを向ける事も多くなり口論が絶えなくなりました。

 

3つ目は、義父との同居です。主人が解雇された頃、義母が亡くなりました。心疾患を抱えている義父を1人暮らしにはさせたくなかったという事もあり、同居をすることになりました。

 

それまで私達は借家に住んでおり、義父は一応持ち家だったので、義父宅に住むことで家賃が無くなるというメリット(家計がかなり助かる)はあったのですが、義父の家はテレビにも出てくるようなゴミ屋敷でした。

 

義母の物があるので片づけたくないという(それだけが理由では無いと思うのですが・・・。)義父に対し、私は口論できないため、主人に愚痴るようになりました。この義父も主人と同様で金銭面ではかなりルーズ。77歳にして貯金はゼロで年金だけで生活しております。

 

主人も義父もそっくりで夢物語ばかり語り、かなりの現実逃避。独人時代にあまり貯金をしてこなかった私も一緒なのかもしれませんが・・・。

 

もう結婚生活に疲れてしまい、「人生経験の長い母が正しかったのかな?」と後悔する事も多く、「もう生きててもいいことはないかな??消えた方が楽かな?」と思うようになりました。

 

「死にたい」と思って方法をネットで検索

今まで「死にたい」と思ったことが無かったので、何をすればよいかわかりませんでした。

 

とにかくネットでどうやったら行動に移せるのか、「死にたい」具体的に、方法・・・。などと毎日検索していました。多くの人のサイトやブログを読んでいく中で、気付くと自分の状況と比較していました。

 

「この人、私より大変だわ。この状況になったら「死ぬこと」を選択するしかないのかな?」

「これだけ借金があって、家族もいなくなれば生きてる意味ってなくなるかも。」

「頼れる人はいなかったのかな?」など

 

上手くいかない生活に落ち込んで、「(人生)もういいかな。」と思ってはいたんです。でも、元々あっけらかんとした性格。

 

1日24時間「死にたい」と考え続けるほど忍耐強くもありませんでした。ということは本気ではなかったということになるのかもしれません

 

他の人のサイトを読んで、「私が消えたいと思っていた悩みって、何とかすれば解決できるのでは・・・?」と思ったことも事実です

 

世の中には多くの人が、それぞれの悩みを抱えて耐えられず「死にたい」と思っているのだということも知りました。

 

ある人のサイトに、「もしかしたらあなたは思いつめているだけかもしれません。明日まで死ぬのを待ってみましょう。」とありました。

 

1日待ちました。

 

次の日も「死にたい」と思って検索はするのですが、それを実行する勇気はなく日々が過ぎていきました。

 

嫌な事が続く中にも、少しばかりですが楽しいことや嬉しいこともあり、そのような時は「死にたい」という気持ちがどこかに去ってしまっていることもあり、今も生きています。

 

負の連鎖が止まらない

 私は、「どこから人生間違ってしまったかな?」と日々思うようになりました。

 

元々、主人のように夢を大きく持って前向きに生きていくタイプではなく、過去を振り返って後悔するタイプの性格です。

 

あれだけ好きで主人と結婚したはずなのに、「何で結婚したのか?あの時、こうしてれば・・・(違った人生を歩めたのではないか?こんなに苦しまなくて済んだのに。)」と過去を振り返り、自分の選択に怒りを向けることも多くありました。(過去を振り返っても何もならないのに・・・。です。)

 

もし離婚したとしても、またパートナーが見つかる保障もないし、子どもは出来ないだろうから、消えてしまった方が楽だよな。などと考えていました。

 

一旦嫌な事を考え出すと止まらず、とことんどん底まで嫌な事を考えてしまう。もう負の連鎖が止まりませんでした。嬉しい事や楽しい事も沢山あったはずなのに、嫌な事しか考え出せずで心が真っ黒になってしまっていました。

 

「自分が逝ってしまったら主人をはじめ、親や友達は悲しむかな?(それは申し訳ないけど・・・)」と考えることもあるのですが、日々の気分次第で「もう無理だ・・・。」と思う時は、「消えてしまった方がもう苦しまなくてすむかも。」と「死」を選んで楽になりたい。と思っている自分もいました。もうそうなると、これから先なんてどうでもよくなりました。

 

パーッと将来のために貯めたお金でも使えれば気持ちも変わったのかもしれませんがそのような金銭的余裕はありませんでしたので、主人を無視したり暴言を吐いたり責め続けました。すべてこの人がもたらした責任!(借金、同居など)もう嫌われてもいい。もうすぐいなくなるのだし・・・。と。

 

温厚な主人が暴言に耐えられなく、言い合いになることもありました。今考えると、自分勝手な話過ぎて穴があったら入りたいくらい恥ずかしいです。

 

いとこが自殺。死にたい気持ちに変化が

 2カ月前にいとこが自ら命を絶ちました。39歳でした。

 

いつも会ういとこではありませんでしたが、祖父母宅(今は叔母(母の妹)が1人で暮らしています。それまではいとこも一緒に同居。)に行くと良く話をしていました。同じ市に住んでいたのにいつでも会えるからと思い、子どもの頃のように頻繁には会っていませんでした。

 

こんなに早い別れがくると分かっていれば、もっと沢山会って話しておけばよかったな。と後悔するばかりです。まだ彼の死を受け入れられていない自分がいます。叔母は49日過ぎた今でも、彼のお骨を納骨できないでいます。

 

「消えたい」と思っていましたが、私は彼の死から多くの事を学ぶことができました。もし私が死んでしまったら、残された主人や両親、兄弟の事を想像すると胸が苦しくなり、やはり私に「死」を選ぶことはできないと思うようになりました。

 

今までは、自分の事しか考えられていなかったことに猛反省です。

 

いとこを責めるつもりはありません。私も同じように「消えたい」と考えてしまっていたのですから、私に彼を責める資格はありません。

 

今は両方の気持ちがわかる気がするので、死を選択する前の彼と会えていれば話して説得したかったです。

 

私が「消えたい」と思っている理由を考えると、金銭的に余裕があれば解決できることばかりでした。年齢的に妊娠することは難しいと思いますが、世の中には温かい愛情を受けられずにいる子どもたちが沢山います。主人とも話をしていますが、血のつながりにこだわらず親を必要としている子どもに自分たちの愛情を注げればと思っています。

 

また義父と一緒に同居ではなく、家を近くに借りることでお互いストレスなく生活することができます。

 

今まで親をはじめ、主人、兄弟、友達に多くのことを助けられてきました。自ら命を絶ち、悲しませることはできません。

 

金銭的な不安が解消することで将来に希望が持てるのであれば、それに向かってコツコツ歩いていくしかないと思っています。

 

生きている頃のいとこへメッセージ

 これが生きている頃の私のいとこへ(向けてのメッセージ)だったら・・・いいのですが。

 

死後の世界はどんなものか想像することしかできませんが、もし今あなたが「死にたい」と思っているのであれば、「死ぬことで楽になれるかはわかりません。」と言いたいです。

 

もしかしたら今より苦労する人生が待っているかもしれません。それは誰もわかりません。

 

また誰もが生んでもらった両親や愛した人がいると思います。「あなたが先に逝くことでその人達がどれだけ悲しむか想像してみて下さい」と伝えたいです。

 

生きていれば辛いことしかない?そうではない気がします。

 

「消えたい」と思っていた人間なので偉そうなことは言えませんが、少しでもいいので楽しい事や嬉しい事を見つけて欲しいです。そうすることでずっと「死にたい」と考えていた気持ちを少し忘れてしまう時間があります。

 

やがて笑っている増えていくと、「死にたい」と考えていた時間が少なくなり、「死」を今すぐ選ぶことから遠ざかる事ができると思います。

 

自分で悶々と考え出すといい事は想像も出来ないので、誰かに自分の想いを話してみるのもいいかもしれません。

 

私のいとこも母(私の叔母)を1人残して逝くのは心苦しかったと思います。彼がなぜ自ら命を絶ってしまったのか理由はわかりません。

 

もし一緒に解決できる悩みであれば、相談にのってあげたかったです。

 

まだ独身で30代、これから大変な事もあるとは思いますが、いい事も沢山待っていたでしょう。叔母に孫の顔を見せることもできたかもしれません。

 

もし彼が人生をもう1度やり直せるなら、「おばちゃんが悲しむよ。面と向かっては言えないだろうけど、いてくれるだけで幸せだと思うよ。だから一緒に生きよう!」と言いたいです。

 

私もこの言葉に救われましたが、今すぐ「死にたい」と思っているのであれば、少しだけ(明日まで)待ってみませんか?とも伝えたいです。

 

まずは生きることです!

 

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